2010年12月6日月曜日

食欲の秋を求めて

先日、神宮外苑のいちょう祭りへ出かけました。今年は10月も暖かい日が続き、秋の気配をあまり感じなかったのですが、11月に入ると寒い日もあり、ふと街路樹を見てみるといつの間にか葉が色付いているという感じでした。

外苑前は地下鉄の駅から混雑していて、そのまま人の波が絵画館前まで続いていました。久しぶりに黄金色のいちょうを見ると、あ〜東京の懐かしい秋の風景だなと感じます。娘はと言うと、その初めての匂いに敏感に反応していましたが・・・

絵画館前では、たくさんの露店が出ていて、ちょうどお腹が空いていた私たちにとっては、どれも目移りするくらい美味しそうに見えました。やっぱりいちょうよりも団子です。
最近話題のモツ焼きうどんが気になり早速買って、しっかりと完食しました。他にも、種子島の焼き芋や宇都宮の餃子に札幌ラーメン、明石焼きなどなど、どれもお腹にたまるものばかり。でも一度に全国制覇できるのがとても楽しい感じです。

ところで、カリフォルニアの秋ですが、気候は日本の秋に近いです。からっとした晴天の日があれば雨の日もあります。朝晩はかなり冷え込み、午前中に霧が出ることも多いですが、午後は晴れて暖かくなります。シリコンバレーの辺りはなだらかな山に囲まれていますが、日本のように見事な紅葉は見られません。カリフォルニアは針葉樹が多く生息しているからのようです。
同じアメリカの中でも東海岸のボストンやニューヨークの紅葉は有名ですけれど。


昨年の11月に訪れた“Russian River Wine Road Food & Wine Affair”*では天気に恵まれて、秋の景色とワインを存分に楽しむことができました。その土地一帯のワイナリーが協賛するお祭りで、それぞれのワイナリーが出す手作りの食べ物(スープ、チーズ、ソーセージ、チキン、ビーフ、ブラウニーなど)をつまみながらワインのテイスティングができます。そのお祭りのチケットを購入すると、お祭りに参加しているワイナリーの中から好きな場所を選んで何ヶ所でも訪れることができます。
一軒ごとにワイナリーの雰囲気を楽しめますし、音楽のイベントが開かれている場合もあります。

ワインテイスティングのできる建物内に子供は入れませんが、家族で訪れても大丈夫です。とにかくワイナリーは広大な敷地ですから、子供たちも自然の中で思いっきり楽しく遊ぶことができました。でもそうは言っても、大人のグループで来ている人々が多いので、公共の場所では最低限のマナーは守りたいものです。
また、ほとんどの人が車で来ているので、ドライバー専用のチケットも売っています。当然、取り締まりも厳しいです。そうなるとリムジンを頼んで、皆公平に楽しむというグループもいるわけです。

食欲の秋とはよく言ったものだとつくづく実感しますね。。

*Russian River Wine Road Food & Wine Affair:サンフランシスコを車で1時間半ほど北上したところにあり、100以上ものワイナリーが点在します。近郊にはナパやソノマといった有名なワイナリー地帯があります。

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