2011年1月6日木曜日

Happy New Year 2011

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

日本でお正月を迎えたのは、2004年以来、7年ぶりのことです。久しぶりに自宅で迎えても良かったのですが、アメリカでは毎年旅行先で年越しするのが習慣となってしまったせいか、ただ単にお正月の準備をするのが面倒だっただけか、大晦日は軽井沢で過ごしました。
ホテルの部屋でNHKの紅白歌合戦を実に7年ぶりに鑑賞し、テレビを観ながらのカウントダウンというとても日本人的な年越しとなりました。

2009年のクリスマス休暇は、ロサンゼルスとディズニーランドで過ごしたのですが、その帰りに今まで一度も訪れる機会のなかった“Big Sur”という場所に1泊して新年を迎えました。“Big Sur"は、サンノゼからロスに向かって車で2時間程の場所にあります。途中、美しい太平洋を見渡す海岸沿いの街、“Monterey”や“Carmel"を過ぎると、その先にはさらにダイナミックな海岸線が続きます。大晦日は、ビッグサー州立公園内のロッジ“Big Sur Lodge”に宿泊しました。

室内にはテレビがなく、山の静寂の中でひっそりと過ごすことになりました。ロッジの造りは当時住んでいた家と似た様式なので、宿泊というような特別な感じではなかったのですが、暖炉を焚いたことによってグンと雰囲気が増しました。自宅では暖炉はあっても飾りとしてだけで、使用することはありませんでした。

静けさの中で槙がパチパチ燃える音を楽しむだけでも十分に良かったのですが、結局その年に流行っていたマイケル・ジャクソンのCDをパソコンで聴きながら年明けを迎えることになりました。
7才になったばかりの娘も頑張って(興奮して)起きていたので、小さな“New Year's Eve Party”をしながら待っていました。待ちに待った午前0時には“Happy New Year!!"と言って、家族で乾杯をしました。例年とは異なったなかなか味わうことのできない、静かで温かな新年の始まりとなりました。

2008年は、ハワイのホノルルで年越し花火を観ながら新年を迎えました。カラカウア通りからビーチに向かい賑わう人々の波をホテルの部屋で眺めていると、突然、花火が夜空にドーンと上がり始めました。ホテルの部屋の向きが、ワイキキビーチ側と山側を望める位置だったので、海と山の上の両方に見事な花火を観ることができました。花火を間近に観れたことはとてもラッキーでしたし、またいつか同じように華やかな新年を迎えたいです。

初めてアメリカで迎えたカウントダウンは、サンフランシスコの“Union Square”でした。小雨の降るとても寒い夜でしたが、大勢の人が集まっていました。“Macy's"や“SAKS FIFTH AVENUE"の静かに輝くクリスマスライトが印象的でした。

アメリカでは、“New Year's Eve Party"を家族だけではなく友人同士で開くこともよくあるようですが、日本では年末年始は一般的に家族で過ごすことの方が多いようです。アメリカでのクリスマスが家族と過ごすのに対して、日本のクリスマスは家族だったり恋人や友人同士だったりもします。
私としてはクリスマスはアメリカで過ごして、新年を日本で迎えるのが理想的かもしれません。

毎年、違う場所で新年を迎えるのは楽しいものです。でもどこで過ごしても未だに初日の出を拝んだことはないので、一度は自分の目で見てみたいものです。その場合、夜更かしをしては実現が難しいかもしれませんが。。
輝かしい初日の出とともにめでたく新年を迎え、決意を新たにする…そんな日本的な新年を次は迎えたいと思います。

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