2011年7月3日日曜日

Enjoy your lunch time!

Summary:I enjoyed many lunch time with my friends, when I was in California. I went to McDonald's with my daughter and some of her friends and their moms every Wednesday, because the school doesn't have lunch that day. So they talk about lunch at school. "Let's go to outside McDonald's today!"means that we are going to go to the McDonald's that has a play structure outside. It was a great time for me because I had a chance to talk with my daughter's friends moms in English, and also I could ask moms about school when I didn't know anything else.

I also have a Japanese friend who likes to eat as well as me. We went a nice French restaurant Le Papillon in San Jose. This restaurant is one of my favorite ones. Of course the food taste great and it is a comfortable place for me. We had a wonderful time.

I often went to Satura Cakes with my family and my friends which is a cake and bakery shop in Palo Alto. This shop original came from a Japanese cake shop in Tokyo.

Around my town in Tokyo, there are some 1 coin lunch(¥500=$6). It was okay to eat quickly, but if you want to stay with your friends and talk longer, you should find a cozy cafe or a fancy restaurant.

I would like to find tasty and comfy restaurants more with my friends in Tokyo.

Inside McDonald's
Jan. 2010
子供が学校に行っている間、友人のママたちとのランチはとても楽しい一時でもあります。日本に戻ってきて丸1年が経ちましたが、日本でも数々のランチを味わって来ました。

最近では、1コイン(=¥500)のランチが話題になっています。私も3軒ほど、友人たちと行ってみました。イタリアンレストランの"ラボエム クアリタ"と和食風居酒屋(名前は忘れました…)みたいなところです。心理的に500円だからこの程度の内容なのねと思ったり、この内容で500円なんだと感心したりもします。カフェやレストランで、通常、飲み物付きやサラダ付きなどメニューは様々ですが、平均のランチの値段は1,000円前後といったところでしょうか。普通に比較しても、安くてお手頃だなと感じられます。そういったお店は、開店前にはお店の前に既に列が出来ていて、お昼の12時にはもう満席状態です。

お友だちとの楽しいランチタイムなので、ゆっくり長い時間お話をしたいのであれば、お味も大切ですが、居心地の良いお店を選びたいものです。結局、ランチの目的が何であるかでランチの値段も決まってくるのかもしれません。お手軽に済ませたいならば、1コインランチは最適だと思います。

最近の私の失敗は、土曜日に友人たちとランチをしようと、麻布十番のとあるフレンチ(ビストロです)レストランで待ち合わせをしたのですが、予想以上に高くてびっくりしました。そもそも週末はランチメニューをやっていないということで、食事も飲み物も別料金だったのですが、お会計で娘の分と合わせて5,000円という今時にしては法外な値段に驚くばかりでした。味は良いのですが、そのほとんどが場所代だったのか…立地の良さについつられて決めてしまった自分に反省でした。

麻布十番にも土曜日にランチをやっているレストランがあるのを帰りの途中で知っても、後の祭りでしたし、もっとリサーチが必要でした。

カリフォルニアのシリコンバレーにもそれなりに良いレストランはたくさんありました。友人のNさんと結成した“San Jose グルメの会”では、私の日本への帰国までの約2年ほどでしたが、色々なレストランを巡ることができました。中でも印象的だったのは、San Joseの"Le Papillon"というレストランです。

シリコンバレーへ引っ越して以来、フレンチレストランへ行く機会は先ずありませんでした。娘がまだ幼かったこともありますし、私たちは娘をベビーシッターさんに預けることをしなかったので、家族での外食はどうしても家族みんなで楽しめるお店となってしまいます。となると、範囲はいつも限られてしまいます。

"Le Papillon"は、外からは何の変哲もない小さなモールの中にあるレストランなのですが、一歩店内に入るととても落ち着いた内装です。私はあまりサービスが過剰過ぎる(アメリカらしいというのか、パフォーマンス仕立ての場合もありますので)レストランが好きではないので、その雰囲気も気に入りました。そもそも平日に高級レストランでランチをする主婦は殆ど見かけませんが。その日食事をしていたのは、常連さんと思われる品の良いややお年を召したご夫婦やビジネスマン風の紳士です。このクラスのレストランではランチの営業をしていないところもあるのですが、意外に入りやすいと思いました。

私はもの凄い食通ではありませんが、このレストランは外れがないと思いました。人によっては、好きではないという話を聞きましたが、結局、そのレストランで食べた一品に満足したか、その時の接客が良かったかといったところで個人の評価は決まるのでしょうから。支払った金額は、先ほどの麻布十番のレストランでの二人分くらいだったと思います。でもその時の満足度は100%でした。もう、3年くらい前の記憶ですが、赤のグラスワインに前菜かスープのどちらかとメインのラム肉とデザートに名物のスフレを美味しくいただきました。

そのグルメ仲間のNさんとは、美味しいと感じるのは自分の好みの素材や味付けであって、それが少しでも違うと自分にとってイマイチと感じてしまうのかもしれないと話していました。またもちろん楽しい会話のできる相手で、食事の好みが似ていることなどが、より気分を盛り上げてくれるのだと思います。

また"Satura Cakes"では、友人のJoannaとカジュアルなスタイルで会話をよく楽しんでいました。当時シリコンバレーで唯一の日系ケーキショップで、サンドウィッチやクロワッサンやペストリーもあります。お茶やコーヒーを飲みながら、パンとケーキを食べて2時間くらい話続けていました。Joannaは私の拙い英語にもしっかりと耳を傾けてくれました。娘のプリスクール時代の先生だった彼女とは、たまたま日本の100円ショップのダイソー"Daiso"の話で意気投合し、お互いNew Yorkが好きだということがわかり、車の中ではJazzのラジオ局を聴くという趣味や興味がとても近かったこともあって、仲良くなりました。生まれた場所も育った環境も違って、一見、共通点がないように見えますが、実はあるというのはとても嬉しい発見でした。

娘はキンダーガーテンから、水曜日だけがお昼までの授業でランチがありませんでした。そこである日、何人かのママたちと子供たちでマクドナルドへ行くことになりました。そうすると翌週からは、お迎えに行くと、子供たちの間ではマクドナルドへ行く話ができあがっていました。

シリコンバレーでは、マクドナルドなどのファーストフード店には、店内や屋外に子供が遊ぶための遊具が備え付けられているところがあります。そこで晴れた日は"Outside McDonald's"で、雨の日は"Inside McDonald's"が合言葉のようになっていました。そこならば、男の子でも女の子でも、兄弟姉妹も一緒になって遊ぶことができますし、私たちもおしゃべりしながら、コーヒーなどを飲んで待つことができました。またそこでの会話は、貴重な英会話の勉強の場でもありました。学校の話題ならば、何となく分かる部分も多いですし、分からないことは色々と教わることもできました。

今後も子供と一緒のランチや友人たちとのランチなど、その目的に合わせて、未開拓のレストランはまだまだたくさんあるので、挑戦したいと思っています。

2011年6月12日日曜日

I Love My Birthday!

Summary:I heard that one of my friends said "I love my birthday!" at someone else's birthday party about 4 years ago in California. I never thought like that. She was a positive and wonderful woman and her life always looked happy.

Another friend told me that she would have a big birthday party for her every year. I was surprised because I didn't have a party with my friends. I think most of the Japanese moms don't have parties. I only had birthday parties for my daughter and my family. If you have a birthday party every year, it sounds like celebrity.

When I was in Japan before living in California, I thought a birthday was only to get one year old and not so happy. It means I don't like to get old because Japanese women like to look much younger than a real age.

One of my friends organized my first surprise party 5 years ago in California. It was a fun birthday with my friends though I was not used to it.

I have had birthday dinners with my Japanese friends since a couple years ago. I had a fun time and  delicious foods at restaurant with them this year in Tokyo because they also moved back to Japan from California. Now I love my birthday!

My Surprise Birthday Party
June, 2006
今年の梅雨入りは例年より12日早かったようで、5月の末から雨続きでした。言うまでもなく日本の6月は雨のイメージが強く、寒かったり蒸し暑かったり…の繰り返しのような少し憂鬱な月でもあります。けれども私にとってはお誕生月でもあるので、祝日のない6月ですが、やはり愛着があります。爽やかに晴れた日は、カリフォルニアの陽気にもとても似ていますし。

6月の良いイメージとして、"June Bride"が思い浮かびます。でもその言葉がピッタリだなと思ったのは、カリフォルニアに引っ越してからでした。カリフォルニアの6月は、とても気候が良く、夏時間のために日中の時間がとても長いです。それに学校が夏休みに入ることもあり、どこか陽気な気分になってしまうそんな月ではないでしょうか? そんな季節に結婚式を挙げれば、きっと幸せになれることでしょう。

お誕生日が近づくと、また一つ年齢が上がる…それはある意味プレッシャーでもあります。昨年の自分と比較して、何か成長した部分があるのかなあなどと考えると…年ばかりが気になって焦ってしまいます。子供の成長が早いのは嬉しいけど、あまり自分自身が成長していないのではとつい考えてしまいます。

ある年の娘のプレスクールのお友だちのお誕生日会で、娘の大の仲良しの友だちのママが、"I love my birthday!!"と、楽しそうに話していました。彼女は自分の年をはっきりと言う人です。アメリカ人で特に女性は、年齢に関する質問はタブーだと聞いていたので、そんな前向きな女性がいるんだなと驚きました。私よりも2才年上の彼女ですが、自分の年齢に自信があるのは、きっと充実した毎日を送っているのだろうなと思いました。彼女と話すと、もっと人生を前向きに生きなければと思わせてくれます。意外にもアメリカ人女性との会話の中で、年齢が分かる(教えてくれる)ことはよくありました。日本人の友人でも、年齢をはっきり言える人と、秘密にする人、様々ですが。自分の年齢に自信を持って、年齢に負けない素晴らしい人生が送れるように…それには日々の努力も必要ですよね。

何年か前に、「毎年自分の誕生日には、Birthday Partyを開くのよ。」ということを、友人から初めて聞いたときにも驚きました。お誕生日は誰かに祝ってもらったり、子供のために開くものだと思っていたからか、初めはどうしても理解できませんでした。

昨年のお誕生日は、娘がお友だちの家に泊まること"Sleep over"になったので、夫とMountain Viewのフレンチレストラン"Contemporary French Cuisine Chez TJ"へ行きました。デザートの後に、プチフルール"Petites fours"もいただける、シリコンバレーでは珍しい本格的なスタイルのフレンチレストランです。











Petites fours

その後は、映画を観に行ったのですが、そこで友人のご一行にバッタリ会うという、楽しいハプニングもありました。彼女たちは"Girls night out"で7-8人くらいいたので、とても盛り上がっていました。


Sent Sovi, Saratoga
 年に一度のお誕生日ですから、何時もよりも少しは贅沢な気分で過ごしたいですよね。子供がある程度大きく成長して、パパとお留守番ができるようになった頃、お誕生日の友人をお祝いするために、子供とはなかなか行けそうにない、ちょっと良いレストランで食事会をするようになりました。

昨年、カリフォルニアから日本へ引っ越す直前には、私のリクエストでSaratogaのフレンチレストラン"Seasonal and Stylish French California Cuisine Sent Sovi"へ行きました。お料理も良かったですが、Saratogaの素敵な街の雰囲気にあったレストランは決して気取りすぎることなく、でもきちんとしたサービスが受けられるのが心地良かったです。気の合った友人たちとの時間をゆったりと夜遅くまで過ごすことができました。

こうして6年間、ポジティブな考え方を持つ友人と過ごしていると、自分で自分のお誕生日を祝うことは素敵なことであり、不思議なことに共感できるように変わって行きました。良い意味で、お誕生日を大切に思えるように成長(?)したのかもしれません。

毎年、様々な思い出のお誕生日を過ごしましたが、友人のHeidiが計画してくれた生まれて初めての"Surprised Birthday Party"は今でも強く印象に残っています。ちょうど5年前ですが、日本から友人が遊びに来てくれていたこともあり、彼女も含めて日頃プリスクールで仲良くしていたママたちとランチをすることになっていました。Heidiとその友人は一緒の車で移動して、私は自分の車だったので、全くその計画については、知りませんでした。レストランに到着するとみんなが待っていました。その日は、私のお誕生日でした。ケーキにロウソクが灯されていて、"Happy Birthday Song"の後に、吹き消しました。その場では、とても気恥ずかしかったですが、でも忘れられない思い出です。何よりも、椅子の背には風船が結んであって…これも初めての嬉しい経験となりました。

このような嬉しいサプライズなら、毎年でも良いですよね。年に一度のお誕生日なのですから、Happyな一日を過ごしたいですね(^_^)

2011年6月4日土曜日

Blessing of the Animals

Summary:My daughter really wants to have a dog especially Chihuahua. However, she has a cat and a dog allergy. In Aichi pref., there is Wan Wan Zoo, which is Zoo for dogs. She could take a walk with Chihuahua there for the first time, so she was really happy.

My daughter was always watching and touching a dog since she was little, because people were talking a walk at elementary school in front of our house. Actually, her first English was "doggy" and "puppy", when she was one-year-old.

When my daughter was in Catholic school in California, there was a celebration called Blessing of the Animals every year. The students brought their pets on the day. It was so interesting for me, because we don't have such a fun event in Japan. I thought it was very nice to think about their lovely pets. If you don't have a pet, you can bring your favorite stuffed animal.

We have two small fish called medaka and a small shrimp in a tank. I want to ask her to take care of them every day before having a dog.

Wan Wan Zoo
May, 2011
娘が最近、一番欲しがっている物は犬です。街でお散歩中の犬を見かけると、「かわいい!!」と言って、じっと熱い視線を送っています。以前はよく、「自転車の前のカゴに犬を座らせて自転車をこぎたい。」と夢を語っていました。今はとにかく犬とお散歩がしたくて、いつになったら犬が飼えるのか、毎日そんなことばかり話しています。

つい先日、その夢に一歩近づくことができました。愛知県岡崎市にあるわんわん動物園いうところで、犬のお散歩の体験を15分だけしてきました。20種近くある犬の中からお気に入りの犬を選ぶのですが、その日の人気No.2のチワワは2時間待ちでした。予約をするだけで1時間並んだので、全部で3時間待つことになります。ディズニーランドの人気アトラクションと同じか、それ以上の人気です。それでも、娘は楽しみに待っていました。待っている間に、犬との触れ合い広場で犬を触ったり、わんわん劇場で犬たちが演じる劇「フランダースの犬」を観ました。劇中では犬たちが見事な演技をしていて、最後の悲しいシーンも立派に演じ切り、とても感動的でした。またグランドで行われたドッグレースは、犬たちの予想のつかない走りが面白かったです。

昨年訪れたときには、ペットのお仕事体験で、動物のお医者さんになりました。このようにわんわん動物園で数々の楽しい体験をしている娘ですが、実は犬と猫のアレルギーがあるのです。

娘はもともと猫が大好きで、幼い頃から猫を飼いたがっていました。ある日、娘が4才くらいの頃だったと思います。猫を6-7匹飼っている友人に家にお邪魔すると、あっと言う間に全身に湿疹が出てしまいました。そのお宅は猫たちの里親をしていて、家の中で何匹もの猫を飼っていました。猫ちゃんたちとたくさん遊べると喜んでいた娘ですが、見事にアレルギー反応が出てしまい、痒みに耐えられず、泣き疲れてそのお宅で眠ってしまったくらいでした。
ただその場を離れると、すぐに湿疹は消えるので、病院へ行くほどの重症ではないようですが、それにしても大の猫好きにとっては、辛い辛い思い出となってしまいました。

それでも猫を飼っているお宅にお邪魔する機会はたまにあるのですが、ほんの少しの時間でもアレルギー反応は体に出てしまいます。このまま大人になっても、アレルギーが無くなるのかはわかりませんし。。。

San Francisco Zoo
Feb., 2005

2才くらいから、サンフランシスコ動物園へ行くようになり、そこのChildren's Zooで羊やドンキーに触れたりブラッシングをするのが好きでした。また乗馬をしたときは、全く何の反応も出なかったので、全部の動物に対してアレルギー反応が起こるわけではなさそうです。

犬に最初に接するようになったのは、カリフォルニアへ引っ越してすぐに知り合った近所のお友だちの家で飼っているゴールデンレトリバーでした。夕方、私と娘が家の前の小学校の校庭で遊んでいると、家族と一緒に散歩に来て、娘もよく触らせてもらっていました。

私たちがカリフォルニアに来て最初に住んだ家は、偶然にも公立小学校の前でした。子供たちの下校後は、近所の人々が自由にグランドを走ったり、犬の散歩をしていました。娘にとっては、公園が家の前にあるようなもので、毎日遊びに行きたがっていました。1才半頃の娘はよく犬を見かけると、「ワンワン!」と言って、それに対して英単語の"Puppy"や"Doggy"などの英語の幼児語を覚え始めました。娘にとって公園と犬は、とても身近で当たり前の光景だったのかもしれません。

幼い頃からペットを飼うのは子供の情操教育としては良いことのようですが、アメリカから帰国するときの手続きの手間のことを考えてしまい、ペットを飼うことは難しいと思っていました。

カリフォルニアではペットを飼っていない家庭の方が珍しいのかもしれません。住宅事情の違いも大きいとは思いますが、子供が4人いる大家族でも犬を飼っていますし、両親がフルタイムで働いている家庭でもお散歩に連れて行って、きちんとペットの面倒をみています。娘の大の仲良しのお友だちの家では、犬を2匹と猫を2匹飼っています。ある日、犬が1匹亡くなってしまったので、もう1匹に友だちがいなくてかわいそうだからと、暫くしてから新しく犬を1匹飼い始めていました。

毎年、娘の通っていた学校では、"Blessing of the Animals"という祭事があって、その日だけは家庭のペットを学校に連れて来ても良い日でした。娘はキンダーガーテンからカトリックの私立学校に通っていました。年に一度、10月の初めに生徒の飼っているペット(動物)の 愛護の日があり、神父さんによる日本で言うところの神社のお清めやお祓いのような儀式がありました。ペットを飼っていない人は、お気に入りのぬいぐるみ"Stuffed animal"を持参し、ペットがいても学校に連れて来れない人は、写真を持参しました。娘は当時、金魚を飼っていたので、その写真を持って行きました。

犬や猫以外には、ハムスターや亀もいました。犬を飼う人が圧倒的に多いので、この日ばかりはまさにワンワン動物園のようです。朝から興奮気味の犬たちが、小学校の校庭でワンワン叫んでいたのは、生まれて初めて見る不思議な光景でしたし、とても興味深いことでした。もちろん動物たちは、保護者と一緒なのでトラブルになるということはありませんでした。

Humane Society Silicon Valley
Dec., 2007
アメリカでペットを飼う人は多いと言っても、動物の保護施設にはたくさんの引き取り手のない犬や猫などがいます。初めて動物の保護施設"Humane Society Silicon Valley"へ見学に行ったのは、娘が5才のお誕生日の直前で、プリスクールの遠足"Field trip"でした。2度目は、First Gradeの友だちのお誕生日会がそこで開かれたときでした。このような経験から、子供も大人もペットに対する関心の高さう伺うことができましたし、娘にとってはますます動物に興味を持つきっかけとなりました。実際に私の友人中には、そこで犬を引き取って飼い始めた人もいました。

いつか娘の願いが叶う日が来れば良いなとは思いますが、当分の間は、我が家のペットのメダカとエビのお世話をしっかり忘れずにやってもらいたいものです。。

2011年5月15日日曜日

"Fun Flower Party" was Our Special Event

Summary:We held a special party named Fun Flower Party at the clubhouse before leaving California. We invited 80 people who are my daughter's pre-school friends, elementary school friends, ballet school friends and their families. We provided 7 stations which are flower arrangement, origami, painting, calligraphy, portrait drawn, balloon man and bingo for the children.

The children were having fun with many activities. They concentrated on the fresh flower arrangement, paint flowers with a straw and water colors and also they liked to do calligraphy for the first time.
Origami is popular in California. They work on origami at school and we can find some origami books at the bookstore.

Many friends volunteered the party. I really appreciated them. Also, we were very happy to meet them at the party. My daughter could be a small bridge between Japan and America.

Fun Flower Party
May 15th, 2010
2010年5月15日、帰国前にお世話になった方々やお友だちを全部で80人ほど招待して、盛大なパーティーを開きました。パーティーについては、帰国日が決まる前から最後に絶対開こうと決めていたことなので、随分と前からあれこれ案を練っていました。自分たちの結婚式と披露宴以来の、大イベント(?)に当日までワクワクドキドキの毎日でした。

私たちの住むコミュニティ内の共同施設として、クラブハウスとプールがありました。クラブハウスは一軒家の造りなので、室内はとてもゆったりしていています。周囲は木々に囲まれていて、どんなに騒いでも近所迷惑にならない奥まった場所にありました。そこで最後のパーティーの場所として、そのクラブハウスを利用させてもらうことにしました。

2004年にカリフォルニアへ来て初めてのホームパーティー*は、友人のHeidiと彼女の家族を招待して、娘の2才のお誕生日とクリスマスを兼ねた小さな小さなものでした。それから数えきれないほどの様々なパーティーを経験し、アメリカ式のパーティーを学びました。どれも楽しかった思い出としてしっかりと残っていますし、感心したり勉強になることもたくさんありました。

Pool Party
July, 2009
娘の誕生月は12月で、その頃は天候が不安定な雨季なので、パーティーは室内の施設を選ばざるを得ません。4才と5才のお誕生日会は1月に開きましたが、いつかカリフォルニアらしい天気の良い夏に、外でたくさん遊べるようなパーティーをしたいなと考えていました。そこで娘が6才の夏にクラブハウスを借りて、"Pool Party"を開きました。もちろん子供たちはプールが大好きなので、みんな喜んでくれて、楽しそうに泳いだり水遊びをしていました。

"Pool Party"では、何かエンターテイメントも必要かなと考えて、縁日用のヨーヨーを日本から取り寄せました。前日にパパが数時間かけて、風船を膨らまして水を入れたものを50個用意して、結構大変な作業でしたが、その甲斐があって、子供たちには楽しんでもらえたようです。

Foods
パーティーでの食事はポットラック形式にして、食べ物でも飲み物でも何でも好きな物を持ってきてもらうように招待状に記しました。因みに招待状"Invitation"は手書きでも良いのですが、一般的にはインターネットのEviteを利用することが多いです。

"Fun Flower Party"という名前のとおり、お花をテーマにしたいと考えていたので、本帰国が決まった1月頃に、早速、フラワーアレンジメントの先生に、パーティーで子供向けのアレンジメントが出来ないか、また当日はお手伝いをしてもらえないかとお願いをしたところ、OKの返事をいただけました。ただその直後に帰国日が3月末から6月にずれ込むことが分かったのですが、少し時間に余裕が出来たので、その分パーティーについては色々と考える時間もできました。

Flower Arrangement
最後のパーティーなので、6年間で出会ったできるだけ多くの人にも関わって欲しいと考えました。友人のほとんどは、娘の通った2つのプリスクールや現地の小学校と日本語補習校、それに習い事を通じてのお友達とその家族ばかりです。今回は娘の友だちが中心ということもあり、娘が4才の頃にお世話になったプリスクールの先生のJoannaに、パーティーの事前の相談に乗ってもらえるように頼みました。Joannaは快く引き受けてくれて、準備の段階から色々とアドバイスをくれて、とても心強かったです。何人かの子供たちはJoannaを覚えていて、中には数年ぶりの再会となった女の子もいました。

パーティーでは全部で7つの企画を用意して、子供たちが何でも興味を持って好きなことをやってくれるようにそれぞれのステーションを設けました。当初は、フラワーアレンジメントと折り紙とお絵描きとビンゴの4つくらいしか考えていませんでしたが、友人のママたちがボランティアで参加してくれたお陰で、結果として予想以上のことができたのだと思います。

娘の友だちのパパが、以前、クリスマスパーティーでバルーンアートを器用に子供たちのために作ってくれたのが好評だったので、最後の頼みとお願いをして、パーティーでもバルーンアートを披露してらえることになりました。もちろん、子供たちに大人気でした。忙しくて休む暇のないくらい働かせてしまいました。

Origami
折り紙はいくつかサンプルを作っておいて、鶴や犬や猫などの動物やパクパクゲームや飛行機などから選んで好きなものを挑戦してもらいました。折り紙は、現地の小学校で鶴や飛行機などを作る機会があると聞きました。また英語で"Origami"という言葉があり、何冊も本が出版されています。コーヒーショップで母娘が作っているのを見たこともあります。娘のお友だちのママたちにも手伝ってもらいました。



Painting

お絵描きは、塗り絵コーナーか自由に紙に描いてもらう程度のことしか考えていなかったのですが、娘の日本語補習校で一緒のママがとても絵が上手なので、お手伝いをお願いしました。すると彼女は、ストローと水彩絵の具を用意してくれて、子供たちにも簡単にできるストローアートを考えてくれました。子供たちは思い思いに優しい色合いのお花の絵が描けました。パーティーの趣旨に合ったお手本のお花の絵のをわざわざ用意してくれたおかげで、本当に素敵なイベントになりました。
娘のクラスのアメリカ人の双子のママからは、後日学校で会ったときに、「絵は額に入れて子供たちの部屋に飾ったわよ。」ととても喜んでいる様子でした。

Calligraphy
別な補習校のママには、書道のお手伝いをお願いしました。書道は娘の現地の小学校で、確か6年生が"Calligraphy"のクラスを受けていたとニュースレターで読んだことがありました。日本人以外は、筆を持つことが初めての子供たちばかりだったと思いますが、最後まで子供たちは真剣に取り組んでいました。小学校の書道の教科書を見せて、好きな平仮名や漢数字や漢字を選んで自由に書いていました。文字の意味が分からなくても、気に入った文字を見つけて、熱心に筆を走らせていたのが印象的でした。いつもは活発な女の子たちがとても集中していた様子を見て、書道の精神は世界共通なのだなと思いました。

The American Flag Cake
また当日になって、パーティー用にケーキを作ってくれた補習校のママが、急遽、子供たちの似顔絵を描くサービスをしてくれました。子供たちはきちんと並んで、じっと自分の番が来るのを待っていました。どの絵も子供たちの顔の特徴を捉えていて、きっと記念の一枚になったと思います。

こんなにも数々の才能のあるお友達に恵まれたシリコンバレーを去らなければならなかったことを今振り返っても、とても残念に思います。この私たちの記念に残るパーティーが無事開けることになったのは、ボランティアでお手伝いしてくれた友人たち(延べ14人)のお陰ですし、今でもとても感謝しています。私たちのパーティーのために準備をしてくれたり、当日のお手伝いを快く引き受けてくれたことも嬉しく思っています。

参加してくれた子供たちが、娘の帰国して行った日本のことを身近に感じてくれて、将来、もしかしたら日本と関わる仕事や日本で生活する日が来るかもしれないと期待しています。小さいながらも娘は、日本とアメリカの立派な架け橋なっていたのではないかと思います。

*ホームパティー:ブログ“パーティーで学ぶこと”参照

2011年5月7日土曜日

The volunteer activities are good reasons to study English conversations

Summary:Since we had an earthquake, I heard that many people have been volunteering to help in the affected areas. On some Facebook from California , I saw a comment that my friend will be volunteering to translate the messages from her children and their friends in school from English to Japanese.

I had my first volunteer activity in California. It was in my daughter's preschool. I brought some Japanese snacks such as rice crackers and shrimp chips for a snack time. I think most of the children ate them for the first time. One of their moms told me that she liked the chips, and then other moms asked me where I bought those chips. This event provided me to take good opportunities to learn English conversation further.

When my daughter was in kindergarten, we went to the pumpkin patch as a field trip by our cars. We had enough volunteers for drivers, so I didn't need to drive at all. I was a chaperon. I talked with a mom who met me for the first time for about 2 hours in a car. However, it was really good to talk in English. Actually, she was a nice person.

I am in charge of making public relation magazines at my daughter's elementary school this year. It is my first time and I am so excited because I will have many chances to see her classes and talk with moms.

東日本大震災後、多くのボランティアの人々が被災地で活動している様子が、毎日のように報道されています。芸能人やスポーツ選手による物資輸送や炊き出し、避難所では音響設備が不十分な環境であるにも関わらず心を込めて歌っている歌手に会えて、被災地の人々は元気をもらったと言っていましたし、被災地を訪れた人々も逆にエネルギーをもらえたと語っていました。

多くの人々は、インターネットで被災地のボランティア募集の告知を見て現地に入り活動しているそうです。全国の自治体からの派遣や企業の一部でも社員がボランティアで家の片付けや避難所でのお手伝いに参加していると聞きました。実際に私の友人のご主人が、被災地へお手伝いに行って来たそうです。

カリフォルニアの友人からは、サンノゼの日系コミュニティやローカルの小学校など、数多くのボランティア団体が結成されて募金活動を行っている様子が、メールやFacebookから伝わって来ています。今朝の友人のFacebookに、彼女の子供たちの通う小学校で被災された方々へのメッセージを書いて、それを日本語に訳すボランティアをすることになったとありました。

Art Work
April, 2005
日本に住んでいた頃、ボランティア活動と縁のなかった私は、カリフォルニアに来てから、娘の最初のプリスクール*で初めて経験しました。娘の通っていたプリスクールは、親子で参加することが必須条件でした。従って、プリスクールの授業料は子供を預けっ放しにする一般的なプリスクールに比べるととてもリーズナブルでした。その代わり、クラスのお仕事を保護者もしくは祖父母や時にはベビーシッターさんなどがしなければなりません。





Easel
August, 2005
 
その内容は、クラス委員"Room Parents"や室内でのアートワークのお手伝い"Art Work"、子供用のスナック"Kids Snack"と大人用のスナック"Adult Snack"の用意、外でのペイントブラシを使った自由なお絵描きのお手伝い"Easel"、外遊びの見張り役"Outside Observer"などから選んで"Sign up"し、1セッション(約10週間)の内に、2度ボランティアをすることになっていました。





Snack Time
May, 2006

初めは、それぞれ何をするのか検討もつかなかったので、外遊びの見張り役から始めたのですが、少し様子が分かってきたので、子供のスナック当番をやってみることにしました。子供のスナックとは、定番のクラッカーやシリアル、それにチーズやレーズンやベビーキャロットなどの健康を考えた食べ物です。他には、フルーツのバナナやりんごやいちごやグレープ(皮ごと食べられるぶどうが一般的)や季節によってはスイカもあります。まだ2-3才の頃はそれぞれ子供の口のサイズに合わせて小さく切って出しました。スナックは3種類くらい用意をして、クラスの人数分用意しました。娘は特にゴールドフィッシュ"Goldfish"とチェリオ"Cheerios"が大好きでした。

私が持って行った子供用のスナックは、海苔のついたあられ"Rice Cracker"やかっぱえびせん"Shrimp Chips"、日本のかぼちゃ"Pumpkin or Squash"を茹でたものでした。あられやえびせんは日系スーパーマーケットだけではなくアメリカのスーパーマーケットでも売っているので最近では人気のようです。独特のお醤油の風味や海苔やえびの臭みは、もしかすると苦手かもしれないと思いました。アメリカやアジア系の子供たちにとっては見るのも食するのも初めてかもしれませんが、当時は少しでも日本のお菓子を知ってもらえればという思いでスナックとして出してみました。そうすると食べる子は全部食べますし、食べない子は残すので、これはどんなスナックを出してもあまり変わらないなという印象でした。娘は、日本のあられもアメリカのスナックもとても好きでしたので、小さいうちから色々な物を食べさせることが大事なんだろうなと言うことが分かりました。

日本のスナックを持って行くと、"I love this chips."などと気軽に話してくれるママがいたり、"Where did you buy this?"と尋ねてくるママもいました。そんなところからでも会話が始まりますし、話が広がるきっかけにもなりました。

プリスクールでは、遠足"Field Trip"が年に何度かありますが、もちろんバスをチャーターする予算はないので、自家用車で相乗り"Carpool"が必要です。そのドライバーもボランティアなのですが、初めの頃は、自分の子供以外の子供を乗せて、何か事故にでもあったら困るなと思いました。けれどもカリフォルニアの人々は、大らかで助け合いの精神に溢れているのか、何時でも多くの人々がボランティアをしていました。フルタイムでお仕事をしているママは半休したり、パパやおばあちゃんが代わりに参加することもよくありました。

キンダーガーテンの遠足でPumpkin Patchへ行ったときには、ドライバー希望者が多かったので、当日になって私は付添い人"Chaperon"として参加することになりました。アメリカ人のママの運転で、私は助手席に座ることになりましたが、内心ホッとしていました。

新学期が始まってすぐの遠足で、まだお話をしたことのないママでしたが、既にパパ同士が他のボランティアで会ったときに話しをしていたので、その家族のことは何となく知っていました。そうは言っても初対面の人との車内での会話ですので緊張します。娘とその友達は、二人とも大人しく"Shy"でしゃべりません。けれども約1時間の道のりで行き帰りを一緒にしたのがきっかけで、そのママとは学校で会えば話をするようになり、パパとも会話をするようになりました。初対面の人でしかも英語ですから…それでもそのくらいの切羽詰まった状況でないと本当の意味で話す勉強にはならないと思います。しかも話しをしてみると、とても温かくて良い人だということが分かりました。
彼女はあるアメリカの航空会社でグランドホステスをしているのですが、以前から日本人は礼儀正しいと感じていてくれたようで、その言葉が私にとっても嬉しく感じられました。今でもサンフランシスコ空港で働いていれば、多くの日本人に会っていると思います。

娘がキンダーガーテンから通っていた学校は、新学期の保護者会でクラス委員"Room Parents"とアートプロジェクト"Art Project"**のボランティアを決めます。 日本の小学校とは違って、ボランティアの名前を書く紙"Sign up sheet for volunteer"がクラスに用意されてあって、出欠のサイン用の用紙とボランティアの用紙が並んで置いてありました。1st Gradeの保護者会で私が見たときには、Room Parentsの4-5行の名前の書く欄にそれを超える6人の名前が既に書き込んであって、その積極的な姿勢に驚きました。

先日、娘の小学校で保護者会とクラスの役員を決める集まりがありました。すぐに決まった委員もありましたが、なかなか決まらない委員もありました。司会役のママが誰かに声をかけて頼むと引き受け手があったので、何とか時間内に決まりました。隣のクラスより10分くらい早く終わっていたので、案外スムーズだったようです。決まるまでの何とも言えない緊張感、多くのママたちが下を向いたままで目を合わせないようにしたり。。カリフォルニアでの積極的なママたちの行動を見てきたので、その違いにも驚きでした。私も今年は委員を引き受けることにしました。英語だけの環境に比べて、日本語で100%理解できることを考えれば、容易なことですから。。

カリフォルニアで経験したことや感じたことが沢山あるからこそ、今年はPTAのボランティアやってみようかなと決断できたのだと思います。折角の機会なので、楽しくボランティア活動ができれば良いなと思っています。

*プリスクール:ブログ"Playdates make you learn more about America"参照

**アートプロジェクト"Art Project":年に一度の学校のオークションイベントで、クラス毎にアート作品を出品するため、その作品を作るお手伝いのボランティアのこと。

2011年4月27日水曜日

Japan is SAFE. What we should do now is…

Summary:We would like to say that Japan is SAFE and please visit Japan from all over the world. 
After a month from the earthquake in the northeast of Japan, Tokyo Disney Land was reopened and The Tokyo Disney Sea will be reopened on the 28th of April. The life in Tokyo is getting better day by day. On the other hand, the affected area is still in tough situation.
Most of the people from other countries left Japan in the aftermath of the earthquake. Finally I see many people who came back from other countries or cities in Japan.

I have the emergency supplies in the backpack and the bottles of water since the earthquake happened, because we have to think about next huge earthquake in Tokyo all the time.

What we should do now is brownout, because the Fukushima nuclear power plant was damaged by tunami. There are serious concerns for coming summer. Every family has to save 15% of normal electrical power. So we should try the day light saving time this summer in Japan. 


Tokyo
April, 2011

今朝の情報番組で、日本への外国人旅行者が減少したままなかなか回復しないので、日本の安全性を海外に広めたいというような内容が報道されていました。私も同感です。

東京ディズニーランド“Tokyo Disney Resort”は既に通常営業となり、28日からは東京ディズニーシーも運営を再開すると報道がありました。もちろん、広範囲で被災地はまだまだ厳しい状況のままであることも事実ですが、日本全体として考えれば、以前と同様、私たちは安全に暮らしています。

昨日、近所の公園の前を通ると、久しぶりに欧米人家族が小さな子供を連れて遊んでいるのを見かけました。ようやく一時滞在先から戻って来たのかもしれないと思いました。

先週末には外国人の多く住む地域を散歩していると、以前のように外国人の家族を見かけるようになりました。仕事の関係で滞在していると思われる欧米人家族の姿はよく見かけますが、地震が起こる前までたくさん来日していたようなアジア諸国(中国・韓国・台湾)からの団体旅行客は、今のところキャンセルになってしまっているそうです。
きっと個人旅行者が東京の様子を見ると、あまり変わったところがなくて驚くかもしれません。しかも浅草や築地などの人気の観光名所も空いているので、遊びに来るのには絶好の機会かもしれません。

東日本大震災後、東京近郊に住む人々でさえ、一旦自宅を離れて、安全な関西圏へ非難する現象が起こりました。東京にいても多くの余震や一時的な食料不足による不安やストレスが多いので、早々に脱出したようです。ちょうど連休や春休みと重なったので、旅行に出かけてリフレッシュできたという友人たちもいました。

日本人でもそんな状況でしたので、本国のある外国人にとってもきっと不安で、一刻も早く日本を抜け出したいと思ったことでしょう。

しかしそんな状況は時が経てば沈静化し、6週間が経過した現在では大震災以前と変わらない生活を送ることができています。大きく変わったことは、災害に対する意識が余計に強くなったことだと思います。東京に住む私たちでさえもある程度の規模の地震を経験したことは、大きく影響していると言えます。そうは言っても、もともとが地震の多い島国なのですから。。

我が家でも今まで準備をしたことのなかった防災グッズを用意しました。いざと言うときに、何を持って避難所へ行くべきなのか…また東京に直下型大地震が来た場合、家の中はどのくらい凄い状況になるのか…想像を絶します。
取りあえず必要な物を用意したつもりでも、リュックサックはパンパンで、そんな重い荷物を持って、地震後の不安定な建物の10階から非常階段を降り、しかも避難所まで歩かなければならないのですが、果たしてできるのでしょうか。。。

せめて飲み水だけでも常に確保しておこうと、ペットボトルの水は用意するようになりました。原発の影響で水の安全性が問われていますので、できる範囲で料理にも利用しています。
特に乳幼児や成長期の子供を育てている場合は、気にせざるを得ない状況です。友人たちと話をしていると、どのママたちも情報に過敏で神経質になりすぎている感じはします。将来の我が子の健康を守るためにも親は必死なのです。

私たちにできること、しなければならないことは、やはり節電だと思います。我が家の先月の電気料金がその前の月に比べて20%下がりました。単純な比較はできませんが、地震直後からの計画停電のこともあり、エアコンの利用は極力控えました。寒い場合は上着や毛布を膝にかけて、なるべく点けないように心掛けました。友人とメールで連絡を取ると、やはりその友人もエアコンの使用を控えているとのことなので、何とか切り抜けることができました。自分だけが…と思うと辛くなるところですが、同じように考えている人がいると分かると安心できるものです。

経済産業省の4月21日の発表で今夏は、一般家庭で15%の節電が必要とありました。今の季節は過ごしやすく日中も丁度良い暖かさなのですが、これからやってくる梅雨と夏の蒸し暑さを考えるとどこまで節電に取り組めて、果たして耐えられるのか心配なところです。

街の派手な照明や大型スクリーンからの賑やかなコマーシャルが消えて、個人的には静かで良くなったなと思う面もありますが、デパートや飲食店を始めとするほとんど全てのお店が節電をしなければならない状況は少し寂しい感じもします。

先週、夫がアメリカ出張から戻ってきました。イースター休暇中だったので、娘が以前通っていた学校はちょうど休みでした。多くの家族はどこかに出かけます。サンノゼは相変わらず、明るくのんびりした街だったそうです。

先月からサマータイム“Day Light Saving Time”に入っていますので、昼間の時間が1時間長いです。これから夏に向けて外出の機会が増え、パーティーや様々なイベントも盛んでしょうから、経済的な効果も期待できる季節だと思います。

カリフォルニアへ引っ越しをした7年前の夏、昼間がとても長くて驚きましたが、その分、外出していても安心で、気分的にも明るくなり、結果としては毎年夏を楽しんでいました。小さな子供にとっては、何時までも公園で遊びたい(夜8時を過ぎても明るいので)気持ちが強くて家に帰りたがらないことや、まだ外は明るいのに寝る時間になってしまうなど、なかなか慣れない部分もありました。娘の学校の友だちの中には、「外が明るいので宿題ができない。」とママを少し困らせるような、でもとてもユニークなことを言う子供もいました。

既に日本の企業の一部では、サマータイム制度を独自に取り入れているとのニュースを知りました。しかし社会全体が統一しないと、仕事で他社と関わる限り、結局あまり変わらないような気もします。かえって残業時間が長くなってしまうことなども言われています。
メリットとデメリットが多く言われていますが、多民族国家のアメリカで実施できているのであれば、日本でも可能ではないかと思います。導入時の混乱は避けられないかもしれませんが、現在のこのような状況であれば、思い切って実施してみることも必要なのではないでしょうか。

昼間の時間が長い方が、旅行者にとっては滞在しやすいのではないかと思います。一年のうちでも過ごしやすいこの時期、それに私も大好きな新緑が美しいこの季節にたくさんの旅行者が再び日本を訪れる日が来れば嬉しいです。

2011年4月21日木曜日

Happy Easter

Summary:We don't have fun events like the Egg Hunt in Japan. I only see some chocolates for Easter at shops.
However, I found a little Easter event, which is a flower arrangement for kids. It held at a flower shop last weekend, so my daughter made an arrangement there.
We used  to go to the park to join the Egg Hunt every year. Also, we went to our friends house to dye and decorate eggs in California. My daughter said it was really fun. This was an exciting spring event for her.

April, 2009
先日のブログにも書いたとおり日本で春の訪れを感じるのは桜の開花頃ですが、アメリカではイースター“Easter”(キリストの復活祭)のようです。Valentine's Dayが終わると、お店の中は一斉に春のデザインに変わります。アメリカのイベントは濃い色のイメージ(クリスマスは赤と緑、ハロウィンはオレンジと黒など)が強いですが、イースターで使われる色彩は、黄色やオレンジやピンクに黄緑などの淡い色で、デザインはうさぎやひよこにたまごなど可愛らしいものが多いです。春のイメージカラーは日米共通なんだなと、毎年見ているだけでわくわく楽しい気分になったものです。

イースターのためのカードやキャンディーやバッグ、それに春らしいデザインの小物など、お店には数々の品物が置いてあります。プラスチック製のたまごやたまごに色を付けるための道具セットもたくさん売っています。

子供服のお店では、たくさんのカラフルなドレスを見かけます。Easter Sundayの当日は、子供たちは春らしいふんわりしたロング丈のドレスを着て教会へ行きます。

日本では一般的にイースターのために何かをするということはないので、カリフォルニアへ行くまでは全く何も知りませんでした。最近では、イースターのデザインのお菓子を見ることがありますが、アメリカにあるようなテーブルウェアや小物などを見かけることはほとんどありません。

April, 2011
先週、娘はお花屋さんの子供向けイベントでイースターのアレンジメントを作りました。春らしい黄色のガーベラやオレンジのアルストロメリアと白いカーネーションを使い、たまごの飾りは水色の粘土で小さくたまごの形に作ったもので、竹串に刺して最後に飾りました。日本ではEgg Huntのような楽しいイベントはありませんので、懐かしく思い出しながらダイニングテーブルの上に飾っています。




Murdock Park
April, 2006
Egg Huntに初めて参加したのは、San JoseのMurdock Parkでした。公園には教会のボランティアの方が写真を撮ってくれて、帰りにはプリントした写真をもらって帰りました。このイベントも全て教会のボランティアの方々によって催されていました。

この時期のショッピングモールにはEaster Bunnyがいて、小さな子供たちが写真を撮っている様子をよく見かけます。春の人気者といったところでしょうか。

イースターのイベントは、私たちの住んでいたコミュニティーでも毎年開かれていました。事前に、Egg Huntのボランティア案内のチラシが回ってきて、「プラスティック製のたまごがある方は持ってきてください」とか「たまごの中にキャンディーや小さなおもちゃを詰める係」や「当日、たまごを準備する係」などのボランティアを募集していました。

Egg Hunt
April, 2006
色とりどりのプラスチック製のたまごが芝生や少し離れた茂みの中や木の幹や根元にもたくさん置いてあり、それを子供たちは一斉に拾い集めます。開始時間の少し前に、年齢の幼い子供たちが呼ばれて、次に少し大きな子供たちというように年齢順に並んで待ちました。
娘が幼い頃は、一緒に芝生の上のたまごを拾い集めるのを手伝っていました。子供と同じように見つけて拾うだけのことですが、意外に大人も夢中になって楽しんでいました。
当時の娘は、たまごよりもおもちゃを集めることに興味があったようです。

つい先日、Valentine's Dayでたくさんのキャンディーをもらったと思ったら、どの子供もまたバッグ一杯にキャンディーや小さなおもちゃを抱えて満足そうでした。

ある年、友人のHeidiに招かれて、初めてたまごの色付け“Egg Dye”をしました。ゆでたまごに専用の染料で色を付けて、絵を描いたり、シールを貼ったりします。子供たちはアートを楽しむ感覚で熱心に飾り付けをしていました。

イースターの朝、子供たちは起きると家の中や庭へ出て、Easter Bunnyによって隠されたというたまごを探し回るそうです。また、お菓子やおもちゃの入ったイースターバスケットももらえるので、子供にとっては幸せな日曜日だと思います。

大人の優しい遊び心が、子供を楽しくさせるアメリカならではの習慣だと思います。日本ではなかなか出来ないことかもしれませんが、楽しい思い出のイベントの一つとしていつまでも娘の心の中にも残っていることと思います。